2017年研修旅行パート5 乗り遅れたら・・・

乗り遅れたら・・・

「予定より2時間遅れで、まもなくアムステルダムに到着します」 日本語で機内放送が流れてきました。

乗継便に乗れなかった乗客へはどのように案内するのだろう?と聞き耳をたてましたが、具体的な案内は何もなく、「地上係員がご案内させていただきます」と言うだけでした。え!?地上係員が乗客一人一人のスケジュールを把握して、次の便を用意してゲートで待っていてくれるなんてことありえないでしょう、と思っていると、続いて英語のアナウンスが流れました。「乗継便に間に合わなかったお客様は、空港のTransfer Deskで次の便の手続きをして下さい」と案内しています。日本語の案内しか聞いていない人は、乗継便の手続きをどうするのかわからないかも。。。。と心配になってしまいました。

 

最近、添乗員と一緒のパック旅行ではなく、個人旅行のお客様が増えています。万が一、飛行機に乗り遅れた場合に、どこでどんな手続きをしないといけないのか、航空会社が案内してくれないとしたら、目的地にたどり着けない人が出てきてしまいますよね。。。。

 

以前、あるお客様がこんな話をされました。知り合いの方がニューヨークへ行かれた際、日本からの便が遅れて、ギリギリで予定便に乗り継げず、空港で1泊したそうです。翌日、たまたま日本人のツアーを見つけ、その添乗員さんに助けてもらって、やっとの思いでニューヨークに辿り着くことができたということです。その時は、「乗継空港には午前中に到着するはずで、予定便に乗り継げなくても、その日のうちにニューヨークへ乗り継いで行くことができる便は何本も飛んでいるのに・・・・。どうして、翌日にならないとニューヨーク行きの便に乗れなかったの?」と不思議に思ったのですが、今回のように乗継便に関する具体的な手続き方法がわからなければ、空港で立往生してしまっても不思議ではないですね。

 

そして今回、私自身のケースです。アムステルダムに到着後、乗継便に乗り遅れた乗客のための地上係員が到着ゲートにいるかどうか確認しましたが、やはりそんな係員は待ってくれてはいませんでした。仕方がないので、自分で乗継便を確認すべく、Transfer Deskを目指して進みました。Transfer Deskの手前に自動チェックインキオスクがあったので、自分の予約を確認してみました。すると、次のマンチェスター行きの便に予約が入っていましたので、そこで搭乗券を発券しました。私がアムステルダムに到着するまでの間に、会社で次の便に変更をしてくれていたようです。

 

マイヨーロッパでは、出発便が遅れてしまったようなときは運航状況をチェックし、もともとの乗継便に間に合わないと分かった場合は、航空会社と連絡を取りながら、次の最適な便を手配し、その結果をお客様にメールでご連絡をさせて頂いています。海外でメールが使えると、連絡も簡単ですね。

 

乗り継ぎが不安なお客様は多いですが、マイヨーロッパでは、ご出発前にしっかりとご説明させていただいていますので、どうぞご安心下さい。ただ、メールは現地で使えるようにしておいてくださいね。

 

パート6に続く

 

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