今回の旅の手配、誠に有難うございました。
プルゼニュでの一件以外は何事もありませんでした。
特に不自由も感じませんでした。
3カ国でのビール飲み比べでしたが、一番はチェコで飲んだビールでした。さすが一人あたりビール消費量世界一の国、ビールも値段も一級品でした。ピルスナーウルケルの工場見学は今回のハイライトのひとつです。
ブリュッセルでは行動範囲こそ狭かったですが、グランプラス周辺や小便小僧も見に行きました。グランプラス周辺では、東欧の民族音楽のフェスティバルをやっていたようで、とても賑やかでした。
プラハは悪天候ながらも、何とかカレル橋まで歩くことができました。カレル橋では何やらデモをしていたようで、何かと賑やかでした。現地で食べたトゥルデニーク(スイーツ)は本当に絶品でした!「黄金の虎」では、他の日本人観光客3人組と楽しく飲みました。5人で22杯も飲みました!(笑)
プルゼニュでは、ピルスナーウルケルの工場を見学して、その後に工場内と街なかで沢山ビールを飲みました!
工場では沢山お土産を買い、グラスを三脚程買いました。ピルスナーウルケル認定のマスターバーテンダーのサービングも見ることができて、父は最も楽しかったと言っていました。
ミュンヘンでは、かつて行ったお店を1日目で回り、2日目はフリューリングフェストに参加しました。
前回行けなかったホフブロイハウスも、お客さんでいっぱいでしたが、訪れることができて、良かったと思います。
フリューリングフェストは平日の昼間ということもあり、ゆっくり楽しむことができました。
毎日飲んでばかりで、夜は遅くとも9時には酔い潰れて、朝は6時に起きるという生活でしたが、とても楽しい旅で、令和最初の良い思い出でした。
次は、父とスペインやイタリアの様なラテン系の国に行こうかと話しています。
本当に、今回もありがとうございました!!
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