機内放送で「成田に到着変更」と聞いたときは、新幹線に間に合うか不安でしたが、ギリギリ最終のひかりに間に合い、無事帰宅しました。念の為にと機内待機中に品川のホテルも予約しましたが、キャンセル料を請求されることもなくキャンセルできました。
盛りだくさんのプランで、美術館は駆け足になってしまいましたが、大みそかの凱旋門のプロジェクションマッピングと花火は、ホテル前の通りで混雑することなく安全に見ることができました。御社に旅行の手配をしていただいて大正解だったねと家族全員で喜んでいます。ホテルの朝食、特にクロワッサンがとても美味しかったですよ。
私が絶対みんなにも見てほしいと言って、無理にスケジュールに入れたのがオランジェリー美術館とサント・シャペルだったのですが、オランジェリー美術館は30年くらい前のモネに圧倒された記憶とは異なり、照明の影響なのか混雑の影響なのか、肩透かしでした。みんな日本のポーラ美術館にも行っているので、当時の私の感動とは違ったのかもしれませんね。サントシャペルは、全員ステンドグラスの美しさに圧倒され、娘たちは「来てよかったナンバー1かも」と言ってました。ルーブルもオルセーも、代表作だけを探して見るような駆け足の移動で、正直、疲れました。以前に母と来たときはツアーガイドさんが案内してくれて、絵にまつわる裏話が聞けてとても面白かった記憶があるので、せめて音声ガイドを利用して回れるくらいの時間を取って、予定を組まなくちゃだめだなと反省し、今回のようなスケジュールなら美術館はどれかひとつに絞るべきだったと反省しています。


ディナークルーズは、到着日の予定としてはちょうどコンパクトで良かったです。サービスも良かったですし、お料理も美味しく、ボリュームもちょうどでした。時間的にも17時半集合で19時半くらいに解散と、我が家にはちょうど良かったです。そして、船内の生演奏の選曲がとても良く、べたではありますが、オー!シャンゼリゼやスタンド・バイ・ミー、イマジンは、船内全てのお客さんが口ずさむ感じで楽しかったです。期待以上という意味では、これが一番だったかもしれません。


毎日たくさん歩いて(だいたい2万5千歩以上)、今朝は出発前より1キロ体重が減っていました。エッフェル塔のランチもとても美味しかったですし、雰囲気もとても良かったです。ちゃんとポーションも少なくなっていて食べ切れました。
大みそかにルーブルからホテルまで帰宅する際、凱旋門に向かう地下鉄が使えなかったり、あちこちの通りが通行止めになっていたりしていて、道路も大渋滞・・・・・結局歩いて帰ったのですが、途中で偶然見つけたデリカテッセンのお店L‘ATTILIOで夕食を購入し、ホテルで頂きました。ポキ丼風のライスサラダ?も、ソテーした鹿の肉?だったかな?をサラダ風にアレンジした品も、ヘルシーでかつおいしかったですが、なんといってもバスクチーズが絶品で、このケーキのためだけにもう一度パリに行きたいくらいです。あまりに美味しいのでよく調べてみたら、実は有名なレストランのものでした。何だか得した気分です。
ちなみに12/30の夕食もテイクアウトしたのですが、こちらはギャラリーラファイエットのグルメ館の1階にあるお店で、フィンガーフードの詰め合わせのようなものが、見た目にもおしゃれで食べやすく、とても美味しかったです。日本にもこんなおしゃれなデパ地下総菜があってほしいと思いました。デザートは、グルメ館で行列ができていたMAISON PHILIPPE CONTICINIに並んで、ゆずのムースタルトと確かマスカルポーネ?を使ったチーズタルト(ティラミスとは全く違ったフレッシュなチーズケーキに近い感じです)を頂きましたが、こちらもとても美味しかったです。

現地では特に怖い思いをすることもなく、治安についての不安はありませんでした。ただモンマルトルの丘へは、ホテルの人から地下鉄は危険だと言われましたので、タクシーで行きました。30日の9時半くらいに行ったので、ちょうど街が明るくなっていく様子を見渡すことができ、娘たちは「同じヨーロッパでも街並みが北欧とは全然違うね」と感慨深げでした。
本当に素敵な旅のお手伝いをしていただき、感謝ばかりです。
ありがとうございました。
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