今回の“ポルトガル街歩き”の旅は、主人の「路面電車に乗りたい!」という一言がきっかけでした。 リスボンに到着してまず感じたのは、ヨーロッパ的な感じがしなかったことでした。 ラテン系な感じとでもいうのでしょうか・・・? 翌日、建物と建物の間をぬって走る路面電車やケーブルカーを見て初めて、主人が日本で眺めていた 「世界の路面電車」という本の中に、私たちが居るんだと実感することができました。 レトロな路面電車は本当にかわいくて素敵でした。 私たちは一日中、全路線を乗りまくりました。 主人はというと、ビデオカメラを回しっぱなしで、まるで少年のようにはしゃいでいました。

ポルトでは、川沿いのホテルに到着した瞬間、私好みの景色を見ることができました。 なんとなくアマルフィに似た感じとオレンジ色に輝く屋根の色と青い空の感じが、心落ち着ける風景でした。 (実はアマルフィは行ったことがありませんが、第一候補に挙がっていたくらいに行ってみたい所でした。) ポルトでも、古い路面電車に乗り、ワイナリーへ行き、
美味しいタコ料理とワインを堪能し・・・・ 素敵な景色の中での食事は、ほっぺたが落ちるって こういうことをいうんだ!と確信したくらいに大満足でした。 ポルトの夕焼けは、本当に素晴らしかったですよ。 リスボンに戻った後、オビドスへ行くことも考えていたのですが、 主人のたっての希望でリスボン水族館に行きました。 聞くところによると、ヨーロッパ最大級ということでした。 立派な水槽で泳ぐ魚達に魅了されました。 今回の旅行は「街歩き」が目的ということで、とにかく朝から晩まで歩きました。 当初、「リスボンやポルトでジョギングしようね」と、わざわざジョギンググッズを持って行きました。 でも歩きすぎて、ジョギングに至らなかったのがちょっと残念でした。 リスボンの街では、暗くなってからケーブルカーの路線を走る団体がいました。 私たちも真似て走ってみましたが、かなりの傾斜で!!! ・・・汗だくです。 ポルトでは美しい景色の中をジョギングするつもりだったのですが、 ほっぺたが落ちてしまうくらいにおいしい料理とワインを堪能しすぎて、走ることができませんでした。 そして夜、ホテルの部屋から見た夜景の美しさは忘れられません!
ポルトガルだけでは時間を持て余すかな~とちょっと心配していましたが、 行ってみると、時間が足りないくらいに充実した時間を過ごすことができました。 日本人の観光客にほとんど出会わなかったことも、旅を盛り上げてくれました。 今回は、ちょっと早い夏休み、と同時に結婚1周年の記念旅行でもありました。 私一人の人生では決して選ぶことがなかったであろうポルトガル旅行・・・でした。 「ああ、夫婦になったんだなぁ・・・・」と実感した旅でもありました。 これまで一緒に海外旅行をしてきた友人にもお勧めしたいくらい、大満足な旅行でした。 いつも、「これが最後の海外旅行だ!」と思っているから心底楽しめるのでしょうか? 次回は未定ですが、しばらくはポルトガルの良さをみんなに伝えていきたいと思います。 本当に楽しかったです!