「新婚旅行はヨーロッパへ!」私の夢がやっと叶いました。
私の希望はイタリアに行ってフィレンツェのドゥオモに行くこと、主人の希望はサッカー観戦をすることです。
海外旅行は大好きな私ですが、英語は苦手なので、いつもパッケージツアーに申し込んでいました。
今回は、初めて、主人と一緒の海外旅行でしたが、主人も英語が話せません。
そこで、今回もツアーを探したのですが、希望に沿ったツアーを見つけられず・・・
個人旅行なら自分たちの思い通りにできるだろうということで、個人旅行を手配することにしました。
個人旅行は高いというイメージがあったので、少しでも安くしようと、
複数の旅行会社さんに見積もりを出してもらい、その中から、マイヨーロッパさんに決めました。
マイヨーロッパさんの対応はどこよりも丁寧で、とても安心できたからです。
いつもメールでのやりとりでしたが、
会って話していたのでは?と思うくらい丁寧で、
分かりやすい説明でした。
メールで質問をするとすぐに返信をくれます。
しかもものすごく詳しいものを。
旅行前に送っていただいた資料は、
移動方法など何から何まで細かく書かれていて、
ガイドブックよりも役に立ちました。
その資料は、まるで添乗員さんと一緒のツアーに参加しているような、そんな安心感を与えてくれました。
パッケージツアーでは感じることができない、自分たちで行動する満足感も得ることができましたので、
ツアー以上の楽しさでした!本当に、個人旅行にしてよかったです!!
それでは、大成さんのおかげで実現した私たちの新婚旅行を紹介しますね!
● 出発
青森空港から、飛行機で羽田空港へ行くはずが・・・
なんとこの日は、10年に一度の大寒波とか?で飛行機が遅延!
「当日、飛行機が飛ばない可能性があるなら新幹線で!」と言われていたので早めに決断し、
新幹線で行くことに。Uターンラッシュで満席だったので立ち席を購入して、東京まで行きました。
大成さんに何度も言われていたので、急な変更でも慌てずに移動できました!
羽田空港に着くと大成さんが心配してメールをくれて・・・優しさにほっこり。
旅行中にトラブルで連絡することがないよう気を付けよう!と気を引き締めました。
現地に着いたらすぐに観光だから、とおすすめしてもらったプレミアムエコノミークラス。
とっても快適でした!
● ミラノ
空港バスに乗ってミラノ中央駅まで行き、ホテルにチェックイン。
ミラノに限らず、ホテルはどこも便利な場所に取ってもらっていて、とても助かりました。
プレミアムエコノミークラスでの移動だったため疲れもなく、着いてすぐに観光開始!
記念すべき1か所目の観光地は、サン・シーロスタジアム!ミュージアム&スタジアムツアーに参加しました。
ツアーっていうからガイドさんがつくのかと思ったら、順路に沿って勝手に回るものでした。
ロッカールームにも入ることができ、サッカー好きにはたまりません。
スタジアムまで行く際、地下鉄には迷わず乗れたのですが、
そのあとバスに乗りたいのに、バス停が見つからず・・・
トラム乗場に立っていた人に「スタジアムなら歩いて行けるよー。」と言われたので、歩いて行きました。
けっこう時間はかかりましたが、お天気がよかったので、気持の良い散歩になりました。
日本もそうですが、バス停って分かりづらいですよね。でも、帰りはちゃんと見つけてバスで移動しましたよ!
その後は、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に行って、最後の晩餐を観ました。
日本で予約していましたし、ちょうど観光客が少ない時期だったみようで、並ばずに入れました。
実は今回の旅で、並んだところはほとんどありません。
多くの人が並んでいる観光地は、事前に予約していたためでしょうね。
ドゥオモやガッレリアにも行きました。ドゥオモの周辺ではクリスマスマーケット(?)もやっていましたよ。
● ヴェネチア
列車に乗ってヴェネチアに移動。
私が今回一番気に入ったホテルが、ここで泊まった「Bauer Casa Nova」です。
屋根裏部屋みたいなお部屋で、とってもかわいい!テラスも付いていて最高です。
アカデミア美術館に行って時間をつぶし、14時からサン・マルコのツアーに参加しました。
日本語が上手なイタリア人ガイドさんが案内してくれましたが、この日はなんと参加者が私たちだけ!
気になったことなどを遠慮なく質問できてラッキーでした。
ツアーの最後にはゴンドラにも乗りました。
ヴェネツィアの街は建物も街並みもとってもきれいで、ただ歩くだけでも楽しめますが、
ゴンドラから眺める街並みは、歩いた時とはまた違って見え、とっても素敵でした。
夜は大成さんに教えてもらった「Ae Sconte」というレストランに行きました。
メニューが分からず困っていたら、お店の人が写真を見せながら説明してくれました。優しさに感激でした!
カプレーゼやイカ墨のパスタ、魚介のパスタを食べましたが、どれもおいしかったです。
● ピサ
列車に乗ってフィレンツェへ移動し、フィレンツェ初日はガイドさんと一緒にピサへ。
PISA S.ROSSOREという駅で降りると、斜塔まで歩いてたった5分でした。
ガイドさんに説明してもらいながら、斜塔や洗礼堂、カンポサントなどを見ました。
この日は天気が良かったので、空の青と斜塔の白のコントラストが、とってもきれいでした。
ピサの斜塔は見ただけでも傾いていることが分かりますが、登ってみるとさらによく分かります。
階段を昇っていると、「あっ、いま右に傾いている。」「今度は左だ。」と傾きを肌で感じることができました。
帰りは、ピサの街並みも見たいということで、中央駅まで歩いて電車に乗りました。
夜はガイドさんが教えてくれた、Tボーンステーキがおいしい店「Cambi」で食べました。
Tになっているお肉は1.5kgから、と言われ・・・ さすがにそれでは多いので1kgでお願いしました。
お肉だけで、十分おなかがいっぱいになりました!
ホテルに帰って湯船にお湯を溜めようとしたら・・・「ん?なんかぬるい??」 待てども待てども熱くならず・・・
フロントに伝えたら、部屋に来て調べてくれたのですが、
「他の日本人が使いすぎたから、これ以上熱くはならない」とのこと。
さっきよりは熱くなっているからまあいいやー、と、急いでシャワーを浴びました。
大成さんに言われていたのに、部屋に入ったときすぐに確認しなかったからなあ・・・と反省しました。
● フィレンツェ
フィレンツェ2日目、まずは念願のドゥオーモへ。クーポラに昇りました!
朝早く行って一番に入ったので、まだ人が少なく、ゆっくりと過ごすことができました。
9時にガイドさんと待ち合わせしていたので、階段は上りも下りも急ぎましたが、
結構きつくて少し遅れてしまいました。上でゆっくりし過ぎました。
ガイドさんと一緒に、アカデミア美術館とウッフィツィ美術館、
そして、大成さんにお勧めしていただいたメタル工房などに行きました。
前日と合わせて2日間、日本語ガイドさんをお願いしましたが、多くの情報を得ることができて、大正解でした。
美術館では作品のすばらしさをより感じることができましたし、現地での生活の様子も知ることができました。
ツアーではないので私たちのペースに合わせていただけますし、質問をすればじっくりと答えてくれます。
お金を払ってでもお願いする価値はある!と思います。
今後、海外旅行では、必ず日本語ガイドさんをお願いしようと思っています。
ガイドさんがいろんな道を通ってくれたので、フィレンツェの街並みも楽しむことができました。
憧れの地の街並みは本当に素敵でした。疲れるとカフェに寄って、立ち飲みの方法を教えてくれました。
マキアートがたったの1.1ユーロ。それでトイレを使うこともできるなんて、とってもいいと思いました!
自分たちだけではきっとできなかったと思うので、ガイドさんに感謝です。
メタル工房のおじさんはとてもいい人で、作品はどれも素敵でした。
工房の見学はとても楽しかったのですが、こんな素晴らしいものを作っているのに後継ぎがいないなんて、
なんだかとても悲しくなりました。
新婚旅行の記念にと、素敵な写真立てを購入しました。
● ローマ
イタリア最後の都市、ローマへ。
駅に着いたらドライバーさんが待ってくれていて、そのまま夜景ツアーへ。
とても聞きやすい英語で建物の説明をしてくれました。
コロッセオなどがライトアップされていて、とてもきれいでした。
夜に出歩くのは少し心配ですが、車で回って、観光地では降りて写真を撮れるこのツアーは、安心でした。
次の日に同じところを自分たちで回りましたが、昼と夜では全然違って見え、二度楽しめました。
ドライバーさんにおすすめの食べ物を聞いたら、「ジェラートとカルボナーラ!」と言っていたので、
夜はカルボナーラを食べました。
日本と違って生クリームを使っていないカルボナーラ・・・私はローマで食べた方が好みです!
ローマ2日目は、バチカンミュージアムのツアーに参加しました。
ホテルの朝食が7時からなのに対して、ツアーの集合が7時45分だったので、
急いで朝食を済ませて、タクシーで集合場所へ向かいました。
ツアーの参加者は10人ほどでした。
ミュージアムに入る前に配られたイヤホンを通して、ガイドさんの説明を聞くことができました。
とはいっても、ガイドさんはイタリア人の方で、実際に説明してくれたのは、日本人の通訳さんでした。
その説明を聞いて、ミケランジェロのすごさを学びました。
その後は、コロッセオやフォロ・ロマーノ、真実の口、スペイン広場など、王道の観光地をたくさん回りました。
スペイン広場に行く途中、「CIAMPINI」というお店でジェラートを食べましたが、あまりのおいしさに感動!
この頃になると、歩き疲れて少しイライラしていたのですが、ふたりとも、これを食べてごきげんになりました。
日本語メニューもあって頼みやすいです。
ローマはどこを歩いても魅力的な建物があって、今度はもっとゆっくり滞在したいと思いました。
夜は「Colline Emiliane」というレストランへ。
開店前から並んでいて、開店すると、すぐに予約客でいっぱいになっていました。
私たちは予約していませんでしたが、早くから行っていたので、座ることができました。
● バルセロナ
飛行機に乗ってバルセロナへ移動。バルセロナでは、3日間をのんびり過ごしました。
まずは、お昼ご飯を食べてから、カンプ・ノウスタジアムへ。
ここのミュージアムはとにかく大きい!サン・シーロとは比べものになりません。
観光しているのは、日本人が多いように感じました。サッカーに詳しくない私でも、十分に楽しめました。
残念ながら試合前ということで、FCバルセロナのロッカールームを見ることはできませんでしたが、
このスタジアムで2日後に試合を見るんだ!と思うとわくわくして、試合が楽しみになってきました。
ショップもすごく大きくて、そこでのショッピングも楽しめましたよ。
19時に日本人係員の青山さんと待ち合わせだったので、その時間に間に合うようにホテルへ戻りました。
正直なところ、「知らない人と3時間のバル巡りって、大丈夫かな?」なんて思っていたのですが、杞憂でした。
とってもよかったです!
いろいろな情報をもらえるように、バルセロナ初日にと大成さんが勧めてくださったのもナイスでした。
次の日からの観光のことやスペインでの生活のことなど、たくさん教えてもらいました。
2日目は朝からサグラダ・ファミリアへ。
生で見るサグラダ・ファミリアは最高でした。聖堂の中はとてもきれいでした。
時間が経つにつれて光の入り方が変わって、何時間でもそこにいられると思いました。
その後はグエル公園へ。
タクシーで行こうと思っていましたが、青山さんに地下鉄でも大丈夫と聞いたので、地下鉄で行くことに。
Vallcarcaという駅で降りて歩きました。
上り坂ですが、途中、エスカレーターもあって、そんなに大変ではありませんでした。
グエル公園に入ってすぐ、左側を登って行くと、バルセロナの街並みを見渡せる、小高い丘があります。
青山さんが、「みんな下ることだけ考えて下っちゃうけど、とってもいいところ。」とおっしゃっていましたが、
サグラダ・ファミリアも見渡せて、とてもいい景色でしたよ。
帰りはバスに乗って街中へ。グエル公園に一番近いバス停に24番のバスが停まらないみたいだったので、
ひとつ先のCtra del Carmel-Ramiro de Maeztuというバス停から乗りました。
午後は、青山さんに教えてもらったお店を巡る、グルメツアーにしました。
青山さんはおいしいお店をいっぱい知っていて、たくさん教えてくれました。
ボカリージョがおいしい「コネサ」、マスカルポーネチーズ入りのクロワッサンがおいしい「ホフマン」、
チュロスがおいしくてカカオラ発祥の店「GRANJA M VIADER CARDEDEU」・・・
旧市街のカテドラルやカタルーニャ音楽堂などを回りながら、その合間に食べました。
イタリアでもそうでしたが、おいしいものをたくさん食べることができて、大満足でした。
3日目はいよいよサッカー観戦の日。
本当はモンセラットへ行くつもりだったのですが、青山さんと話しているうちに
バルセロネータへ行きたくなり、予定を変更、海岸でゆっくり過ごしました。
海岸には本を読んでいる人やトレーニングをしている人、釣りをしている人など・・・
みんな、好きなことをして、のんびりと休日を過ごしているみたいでした。
イタリアも素敵だったけど、住むならバルセロナがいいなぁ・・・
サッカーの日程がぎりぎりまで決まらないために
バルセロナに3泊することにしたのですが、
同じ都市に連泊して、ゆっくりと観光できたから、
そう思ったのかもしれません。
いつも旅行先では、欲張っていろいろなところへ行くのですが、
今回の旅行で、1か所でのんびりする楽しさを知りました。
ちなみに、主人の一番のお気に入りはローマだったようです。
お昼は、またまた青山さんに教えていただいた、
「フォンダ」というお店で、フェデウアを食べました。
パエリアは量が多いのに2人前からしか注文できないけれど、フェデウアは1人前から注文できるそうです。
私たちは1人前を注文して、ふたりでシェアしましたが、それでも量が多く、お腹はパンパンでした。
ホテルで少し休み、いよいよスタジアムへ。
チケットの受け渡しが試合開始の1時間半前だったので、少し早めに行きました。
席は前の方で、生で見る試合に大興奮!!
スペイン人はとても熱く、バルサの選手がファールを取られると手を挙げて抗議し、
シュートチャンスでは立ち上がり、シュートをはずすと崩れ落ちる・・・
みんなが同じタイミングに同じ動きをするので、試合はもちろんですが、観客を見ていても楽しかったです。
双眼鏡があるといいとアドバイスされていたので持って行ったのですが、これがとても役に立ちました。
● 帰国
そして次の日、「帰りたくな~い!!」と言いながら、泣く泣く帰国。
帰りはエコノミークラスに座り、行きは快適だったなあ・・・と、しみじみ思いながら帰りました。
今回の旅でヨーロッパが大好きになった私たち。
次はどこに行こう?と、またヨーロッパに行くのを楽しみにしています。
もちそん、その時はまた、マイヨーロッパさんにお願いします。
丁寧な説明、資料のご準備をしてくださった大成さんに、心より感謝いたします。
本当にありがとうございました!
※ 工藤さまの日程表はこちら